大和田常務と半沢直樹との対決が見ものでしたが、最後の結末は本当に意外でしたね。
「半沢直樹次長、営業企画部 部長職として東京セントラル証券への出向を命ずる!!」
え!?出向!!???
このドラマでは出向=銀行員人生の終わり。
もっと過激に言うと人生の終わりまでいっていました。(笑)
せっかく一件落着しそうだったのに最後の最後で出向なんて意外でしたね!
しかも!
最後は半沢直樹の少し驚いて、睨みつける顏で終わってしまいましたね。。。。。
え!?これで終わり!??
なんて中途半端な終わり方なんでしょうー!
逆に言えば続編に含みを持たせているんですねー。
ちなみに出向は原作通りの展開です。
続きの出向先の物語は原作で単行本にもなっています。
↓コチラ↓
ロスジェネの逆襲では出向先となった東京セントラル証券でロスジェネ世代と力を合わせて巨悪に立ち向かう姿が描かれています。
ロスジェネ世代はバブル世代の次、、、就職氷河期世代の人達ですね!
また違った半沢直樹が見れると思うと楽しみです!
きっと出向になった理由も語られているのでしょうか!???
以上、「半沢直樹 第10話最終回 結末感想。」でした。
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