産業中央銀行の面接会場。
銀行への入社の気持ちをぶつける半沢直樹。
それは小さいころ、自分の家の工場が倒産しそうになった時助けてくれた銀行に恩返しがしたい。
そんな誠実な思いを面接官にぶつけていました。
真面目な青年。
半沢直樹!
でも。
言ってること。
嘘やん!
なんてしたたかな学生なんでしょう。
しかも。
学生服似合わない!!!!
まったく学生に見えない・・・・。
こんな老けた学生嫌だ・・・・。
ミッチーの髪型もおかしい・・・・。
40近い俳優を学生にするのにはちょっと・・・・いやだいぶ無理があるよね!
始めに見た瞬間、吹き出しそうになってしまいました。
改めて思うと半沢直樹、しょっぱなから嘘つきまくりだったんですね!(汗)
なんて学生だ!(笑)
以上、「半沢直樹第一話目、産業中央銀行入社まで!」でした。
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